[重要] TPPやゔぁすぎ

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    フェイスブック 吉岡サンから引用
     TPPはヤバすぎです!
    向原さんからのシェア!

    友人の堂園晴彦医師が鹿児島県医師会報に寄せたTPPに関する文章です。長いですが、とても興味深い内容です。
    以下引用。

    鹿児島県医師会報 平成24年6月号
    医療TPP問題と小説『震える牛』
    堂園メディカルハウス 堂園晴彦

    最近、小説『震える牛』(小学館刊)著:相場英雄を読んだ。小説なのでフィクションとなっているが、内容はノンフィクションに近いと思われる。

    TPP 医療部門では、“ 混合診療” しか問題視されていないように思われてならない。しかし、TPP医療の問題は、とても根深く恐ろしい気がする。『震える牛』で気づかされた。


    たとえば、全国系病院グループをアメリカの巨大病院が買い取ったとする。すると、製薬会社や問屋と手を組むことにより、薬や医療機器の値段を安くし差益が生まれる。その差益で医師、看護師の数を増やせば、よりよいケアができる。すると、ほかの病院の患者が減り、経営が成り立たなくなり潰れる。企業では、‘ ヤクルト’、‘ オリンパス’、‘ スズキ’、‘ 日本板硝子’ が外資に翻弄されている。

    巨大ショッピングセンターができたことにより、地域の商店街がシャッター通りと化す問題と同じであり、巨大病院とサテライトクリニックがあちこちに開業し、シャッター病院やクリニックが増える可能性がある。巨大組織に食われるしか、生き残る方法がないのである。

    TPPが認められれば、最終的にはベッド規制廃止を要求し、巨大マネーグループが地域の医療を支配する。国民皆保険という必ずお金をもらえる「安定した収入」源が保障された、うまみのある商売である。“ 混合診療”は、小さな問題である。

    病気の予防も医師の大事な仕事である。もし日本でTPP が認められると、今まで日本で禁止されていた農薬が認められる。そして想像もしない農薬やその量が使用される。日本国内で、薬害と考えられる病気の発症が増えるのは明らかである。

    北海道大学と製薬会社あすか製薬メディカルの共同研究で発表した論文(資料1)では、国内消費量の25%を占めるアメリカ産牛肉は、成長促進のためにエストロゲンを含む女性ホルモン剤を投与している。そのため、アメリカ産牛肉の赤身の女性ホルモン濃度は国産牛肉の『600倍』にもなる。これがホルモンに依存する乳がん、卵巣がん、前立腺がんの原因ということは明らかである。

    乳がん撲滅ピンクリボン運動でも、この事実はいっさい示されていない。そこに何か根深い闇を感じざるを得ない。

    以下は『震える牛』の要約である。
    -------------------------------------------------------
    『震える牛』 小学館刊 著:相場英雄

     子供たちが口にする加工食品は、本当に安全か?地方都市は、なぜ衰退したのか?
     消費者を欺く企業。安全より経済効果を優先する社会。命を軽視する風土が、悲劇を生んだ。

    (市 場)

    ・極限にまで推し進められた自由市場主義は、おそろしく偏狭で、近視眼的で、破壊的。より人間的な思想に、取って代わられる必要がある。

    ・政府はいかなるときも①消費者の知らされる権利②選ぶ権利③意見を聞いてもらう権利④安全を求める権利を擁護しなくてはならない。

    ・問屋に圧力をかけて同業者への商品供給を遅らせる。隣の土地に店をかまえ、相手が降参するまで手を緩めない。強気で押し続ける。強引な戦線拡大とともに数々の商売敵を倒産させ、廃業に追い込んできた。

    ・優越的地位の乱用。

    ・「自由競争」という名の殺し合い。

    ・2000年、通称・大店法(従来の大規模小売店舗法、通称・大店法は、500平米以上の店を出す際には地元商工会との協議を経るよう義務付け、小規模の商店を守ってきた法律)が廃止されたことが地方都市を本格的に破壊し始めた。

    ・出店規制の目をかいくぐるように地元代議士やゼネコンの一部が暗躍した。旨味にありついた向きが金持ちになったことがリッチの由来。

    ・売り上げが悪くなったところからはさっさと撤退するスクラップ・アンド・ビルド、これが『隣』というキャッチフレーズの本質。

    ・一見便利なサービスはたくさんあるが、それはインフラが整っている都会の話。

    ・車がなければ生活できない。→車がなければ生活できないなんて、街じゃない。

    ・全国どこも同じ。街の顔が見えない。

    ・地元食堂に外れはない。

    ・(再開発、土地購入)法外な値段を提示する一方、売却を渋る地主のもとにはヤクザを動員する。農地に産業廃棄物を投入。

    ・日本は人との触れ合いを忘れてしまったのではないか(車で出かけて、買い物カゴに商品を突っ込んで、レジで事務的に清算)。

    (食 品)
    ・全国チェーンの居酒屋定番メニューは、加工業者から仕入れたレトルト。画一的な強い味付け、化学調味料がふんだんに使われた料理。

    おにぎり
    ・3個で250円ならば原価は80円程度。間違いなく古々米が原料。 古いコメに乳化成分、ブドウ糖液、増粘多糖類を加えていなければ、とても食べられるシロモノにはならない。

    サラダ
    ・サラダの野菜がカットしてから一日経っても黒ずんだりしないのにはちゃんと理由がある。次亜塩素酸ナトリウムという消毒剤、アスコルビン酸ナトリウムという酸化防止剤のプールに浸かった野菜だから。

    牛 肉
    ・ハンバーグ用のひき肉を作る工程→老廃牛(乳を出さなくなった年老いたメス牛)のクズ肉と内臓。
     つなぎはタマネギ類と代用肉(食用油
    を抽出したあとの脱脂大豆を原料にした肉のようなシロモノ)と血液。

    ・工場で働いている者は、自社製品を食べない。

    ・脱脂大豆に亜硫酸ソーダ水溶液を混ぜ、亜硫酸ガスを加えると、繊維のような形をしたタンパク質が生まれる。さらに亜硫酸塩、塩化カルシウム、イオン交換樹脂のクスリで濾したあとは、甘味料、化学調味料、牛の香りを演出する合成香料、容量増しに水を加えてできたのが特製ハンバーグ。

    ・クズ肉に大量の添加物を入れ、まずは容量を増す。工場のラインでは毎月5トンの肉が最終的に10トンの製品に化ける。

    ・老廃牛の皮や内臓から抽出した『たんぱく加水分解物』でそれらしい味を演出している。そこに牛脂を添加して旨味を演出する。

    ・牛肉のみで売値500円なんて、安い輸入牛肉でも不可能。原価は100円以下、そうでなければ店の利益はでない。

    ・ステーキ 成型肉。さまざまなクズ肉を特殊な食品用接着剤で合わせたもの。そうでなければ250g で550円という値段設定はできない。この種の加工品はもはや食物ではなく工業製品である。

    ・もともと食品添加物は食材のロスを軽減するため、あるいは痛みやすい食品を一定期間長持ちさせるために考えられ、利用されてきたもの。

    ・世界チェーンのファストフードも基本的な仕組みはいっしょ。大量仕入れで世界中から老廃牛のクズ肉を集め、そこに添加物を混ぜ込む。刺激の強い調味料で肉本来の味なんて分かりっこない。

    ・牛は屠とちく畜してから14日から20日間程度熟成させると、肉本来の旨味成分が引き出される。骨付きは加工に手間がかかるが、旨味の出方が違う。

    ・大規模店の肉製品は大半が混ぜ物。品質の低下した肉に大量の添加物を加え、それらしい味を作っている。
     添加物が幾重にも混じることで、人間の味覚は徐々にマヒする。子供や若者の間に、味覚障害が増えているのは、混ぜ物食品と無縁ではない。

    ・化製場 屠畜のあと食肉に適さない部位をペットフードや工業製品向けに加工する施設。

    ・大量の食品添加物と化学調味料にクズ肉をブレンドする。腐った食材が見つかるどころか、添加物の副作用で未曾有の健康被害を生むかもしれない。
    -------------------------------------------------------

    (結 論)
     みなさん、どうでしょうか?公立病院も車で行かないといけない
     日本の医療文化を守るためにも、TPP医療問題をもっと深く広い議論が必要と思いませんか?
     TPP が認められると、M&A が日常的になるでしょう。
     明日は我が身と考えたいものです。

    資料1

    北海道大学とあすか製薬メディカル(製薬会社)の共同研究
    第47回日本癌治療学会学術集会にて発表
    2009年10月24日(土)
    牛肉および癌組織のエストロゲン女性ホルモン濃度
    −ホルモン剤使用牛肉の摂取とホルモン依存性癌発生の増加との関連−
    半田 康:1 藤田 博正:2 本間 誠次郎:3 岸 玲子:1
    1:北海道大学・医・公衆衛生     
    2:北海道対がん協会細胞診センター  
    3:あすか製薬メディカル・研究開発部

    【目 的】
     わが国において乳癌、前立腺癌を含むホルモン依存性癌は急速に増加しているが、これに平行するように牛肉消費量も増加している

     国内消費量の25%を占めるアメリカ産牛肉では、肉牛の飼育時に成長促進目的にEstradiolを含むホルモン剤の投与が行われ
    る。アメリカの牛肉消費量は先進諸国で最多で増加傾向にあるが、癌発生数は乳癌、前立腺癌が極めて高い。このため、牛肉に含まれるエストロゲン濃度を検討した。

    【結 論】
     アメリカ産牛肉およびハンバーガー牛肉のE2、E1濃度は国産牛肉に比べて非常に高濃度である。これは、肉牛の飼育時に使用されたEstradiol の残留によるものと想定される。わが国とアメリカの牛肉消費傾向から、エストロゲン高濃度の牛肉摂取とホルモン依存性癌発生増加の関連性が考えられる。

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