癌か〜(TT)

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    友達のお父さんがつい最近癌で逝ってしまったそうで、その後を続くかの様にここ何日かにお母さんも逝ってしまった様子。アメリカから岡山へ今葬儀の方付けをしているという。急過ぎて東京には戻って来れないみたい。自分がHIPHOPのDJの時に彼女には世話になったし常につるんでいたおねぇ〜ちゃん。今悲しみでいっぱいだった。
    会えれば会いたかったけど、アメリカに戻ったらネットで話をきき、改めてまた日本に戻ってくるという事なので会うのはその日までお預け。
    友達のおとーさん、おかーさんには、GO TO HEAVENと言いたい。
    そしてお疲れさまでした。と。

    癌だよ。また癌!!!

    今の時代は癌!

    うちのオヤジも食道癌、胃癌を3年前に手術治療で今は抑制されて、生きてる。
    が、癌って病気になる人多いよな。
    環境(空気、水、ストレス社会 etc)や一番は食べ物なんだと思う。

    しかもオヤジは癌センターで治療をしたのだが
    看病している自分も辛かった。なぜかというと、
    西洋医学は強い薬を使うから元気な細胞まで傷つけてしまう治療だから、抗がん剤治療を家でやってるときなんか、薬が強くてノタウチ回るくらいに内蔵がアツいだの痛いだの、で、水道のみずを触っただけで、痛いみたいで手の皮膚もなんだか薄くなったかの様な感じになってしまい、水さえも触れなかった。
    で、入院して放射線治療やりはじめると同時に白血球が少なくなって、腎臓も悪くなった。この現象は西洋では当たり前とされている事らしい。
    放射線治療をやった人は、かならず腎臓がやられる率は高いらしい
    髪の毛もちょっと触っただけで、バサット怖いくらい抜けてたし、あとは、免疫力低下のために身体の中や口の中にカビが生えるくらいに弱る治療なのだ。

    抗がん剤治療、放射線治療をやってる時思ったね!オヤジは死ぬかもしれないって。
    でもうちのオヤジは幸い生きてる。
    なんで死ななかったと思うか?ってオヤジにきいたら、
    『気力』と言った。

    ま〜うちのオヤジは気が強いからその戦いを超えられたんだと思う

    が、癌ていう病気と鬱病は本当に発祥してしまうと本人が一番辛いのはわかってるが、看病してる家族も大変なんだよ。一緒に戦うんだ!

    だから、癌や鬱、他の病気にならない様に自分で常に気をつけている事を心がけ、
    末期、手に負えない所までほ〜っておかない事が大事だし、初期段階で手をうつ事も大事だが、日頃からの食生活や今なんて放射能汚染が広まってるから極力それに気を配ったりする事が大事なのではないかといつも思っている。
    長生きする為ではなく自分や周りの人に迷惑かけない様にする為にも自分自身が日頃食べてる物や生活を見直す事が年を取ってくるとともに大事だなって思う様になり、自分は実践している。

    やり方は人それぞれで良いと思うw(mixiがうざかったためあえて書いたw)
    一樹は西洋医学のやり方や考え方が嫌いなので東洋医学をチョイスするし、食べ物も2年以上魚介は食べてない。肉も家では全く買わない。肉は入ってしまってる物は食べるけど、極力肉が入ってない物を選んでる。野菜や豆、米などは自分がチョイスする地域の物でなければ買わない様にしてる。
    これをとやかく他人に言われる筋合いはないと思っている。
    自分の防御策だから。

    (そして付け加えれば、子を持つ親は、子の為にちゃんとしてあげる事が親としての責任だと思います。自分は幸い子を持ってない身ですが持ってたらそのこの為に行動に移すと思います。引っ越したり食べ物の事を考えたりその子に少しでも自由に遊べ元気な食事のできる環境を頑張って見つけ作ると思います。)
    ま〜子供がいなくたってそっちの方向だけどね!w

    自分の身は自分でしかわからない。
    他人は自分の身体の具合なんてわかるはずがない。
    自分でちゃんと自分を感じなければ、病気は悪化するよね。

    ま〜そんな話になっちゃったけど、
    癌になりやすい世の中だよね!今って!

    そしてめんどくさいコメントがあってもスルーしますからw

    そしてめんどくさい人へ
    今度めんどくさい事を土足で入り込んできたら、パワハラとして訴えますよあなたを!あなたって言われてわかる人があなたですw

    これはメモとして記録!

    コメント
    癌に関して自分も思い入れがあり、一時期勉強した事があります。
    父が末期癌で倒れた為、癌に関して多くを知る必要があったからです。

    人間は本来30年くらい生きて死ぬようにできているそうです。
    近代の先進国に限定すれば高度医学、豊富な食料、衛生環境などが
    本来の人間の寿命を劇的に引き延ばしていますが、今後どれだけ
    医療技術が進もうとも、現在の尺度で単純に寿命が100年〜200年と
    伸びる事は不可能だと考えられているそうです。

    感覚的にも理解できますが、細胞の寿命を延ばす事ができない為です。

    病気やケガを治す技術が更に高度低価格化する事は間違いないですが
    骨、筋肉、脳、各臓器などを構成している人間の「細胞」は古来から
    ほとんど変化(強化)できていないからだそうです。

    食料事情が変化して骨や筋肉は巨大化が進んでいますが、それらを
    構成する細胞が変化していない為、細胞の寿命は大きく進化しておらず
    言い方は悪いかも知れませんが、人間は騙し騙しで80年以上、生きたり
    する人が多くなっていると言えるのかも知れません。

    世界一、癌研究が進んでいる米国の医学会では、「人は皆いずれ癌になる。」と
    結論づけています。

    癌の原因は細胞の突然変異です。通常、人の細胞は予めプログラムされた作業しか
    実行できません。皮膚を再生させたり、新しい皮膚を作ったり、血液を生産したり
    する生きる為に必要な代謝活動などです。

    その細胞が我々の様々な臓器や血液などを機能的に活動させる為に
    動いてくれているので、本来の健康な身体を保つ事ができています。

    しかし、ある時、細胞の一部が本来プログラムされていない動作を起こす事があります。それらは、ほとんどが無害であり私達はその現象にすら気がつかず日々を過ごしています。

    ですが、その中の何種類かは、その細胞自らが無限増殖を起こし、家主の生命すら奪う
    ほどの異常繁殖を行う細胞の突然変異現象があります。それが所謂、細胞の癌化です。

    ゆえに癌は細胞がある場所、つまり人間のどの部分であっても発生するわけです。
    (なぜか心臓は癌化しないそうです。)

    米国医学会では、癌を細胞の寿命と結論づける考え方が提唱されつつあります。
    「人は皆いずれ癌になる。」という考え方は細胞が朽ち果てるまで活動するのではなく
    本来の寿命が来る前の段階で自ら幕を閉じる為に活動を開始するプログラムが、実は
    人間の細胞の中に組み込まれている機能の一部だったのでは?という考え方です。

    事実、米国内で癌以外の理由で死んだ人間の細胞を培養し続けた結果、全ての細胞が
    長期間の検証の中で癌化したそうです。

    煙草や大麻などの吸引、農薬、環境汚染、放射能、食事の欧米化など癌の発症リスクを
    高めるようなファクターが問題の軸になりがちですが、実はそれだけが問題ではないと
    いう考え方もあるという事です。

    人間は永久に生きる事はできません。本来の寿命の2倍3倍の延命をする事に
    成功しましたが永久に生きる事はできないわけです。

    私の父は癌で死にましたがモルヒネの投与も拒否し、抗癌剤はもちろん、放射線治療も
    一切受けませんでした。私の同級生も一昨年癌で死にましたが、やはり父と同じでした。
    二人に共通していた事は私にとっては絶望的な悲しさでしたが、二人とも笑顔で死んで
    いったという事実です。自分の人生に満足したと言っていた事です。つまり、死という
    現実を受け入れたという事でした。

    高度医学は素晴らしいです。否定する考えはありません。父にも同級生にも、
    もしかしたら今も生きている道があったのかもしれないな・・・と
    感じる事が今もあります。

    芸能人の方でも手術や治療で回復した方の話を聞くと本心で素晴らしい事だと思います。
    日本人の死亡理由の第一位が癌ですが、その考え方は本質からは反れている考えで
    事実の一部分を抜粋したに過ぎません。人は生きている限り、いつか必ず癌になります。
    癌で死んでいない人は癌になる前に死んだだけです。

    米国の医学会では癌は近い将来必ず撲滅すると考えられています。
    癌のメカニズムがわかったという事と癌の進行を止める手がかりが検証によって
    突き止められつつあるからです。

    一昔前はインフルエンザも、肺炎や結核ですら死を避ける事のできない不治の病でした。癌が同じように克服される事があったとしても、なんら不思議な事ではないです。
    しかし、癌がなくなったからといって人が永久に生きれるわけではありません。

    仮に私の父が癌になっていなくても、私の父が永久に生きれないのであれば
    いつか父の死に直面したでしょう。
    • DJ Cl
    • 2013/05/14 1:37 AM
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